印鑑というのは、通常、大事な場面で使用する

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「名(な)は体(たい)を表す」と言われます。 人間で言えば、一人一人の名前というのは、その人本人の性格や雰囲気を表しているということです。 名前によって運勢をみるいわゆる姓名判断というのは、正にそれを地で行くようなもの。

名前の画数からその人の運勢金運、仕事運、恋愛運、結婚運などを占うのですから、不思議といえば不思議、すごいと言えばすごいと言えるでしょう。
さて、これは名前だけに限ったことではありません。
その名前を元に作られるのが印鑑です。
印鑑というのは、通常、大事な場面で使用する、言わば自分の人生のポイントを決めて行くようなものであるので、正に自分の分身が書面に朱色で押されるといった感じではないでしょうか。
そしてこのことは、会社や団体においても同じだことだと言えます。
会社の設立に関わり、そして会社が動き出してからも、重要な機会に必ず登場するのが、会社実印とも呼ばれる代表印(代表者印)です。
代表印は、会社名と代表者の役職名が入ったものになり、行政機関に登録され、個人と同じように印鑑証明と共に重要な契約などで使用されます。
この代表印もやはり会社の、そしてその代表者の「体を表す」と言っても過言ではありません。
印鑑の直径、すなわち印章の直径もそうですし、使われている書体、同じ字でも彫り方による違いなどなど、様々な要因が重なって、パッと押されている印章を見た時の印章が決まります。
作るのはほぼ最初の1回だけでしょうから、やはりこだわって作り、良い意味で「体を表す」ものにしたいですね。

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